従業員の処遇を論じる時には、「“処”(=職制)の問題」と「“遇”(=労働条件)の問題」とを区別して考えなければならない。

 まず、“処”の問題についてであるが、昇格・降格・配置転換等は、人事権(従業員を採用し配属する経営上の権限)の一環として、会社に広い裁量が認められる…‥

※この続きは、『実務に即した人事トラブル防止の秘訣集』でお読みください。

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