従業員が会社の金品を着服した場合(本人もそれを認めている場合)、会社は、その着服された額を本人に支払うべき給料から控除することは可能なのだろうか。 まず押さえておかなければならないのは、たとえ不当利得であったとしても、そしてそれを本人が認めていたとし ...
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2026年04月
労働債権の消滅時効とその延長についての議論
現行民法第166条は、債権の消滅時効について、次のような定めを置いている。 債権は、次に掲げる場合には、時効によって消滅する。 1 債権者が権利を行使することができることを知った時から五年間行使しないとき。 2 権利を行使することができる時から ...
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企業価値担保権設定にあたっての労務管理上の注意点
「事業性融資の推進等に関する法律」が今年(令和8年)5月25日に施行されることとなり、有形資産を持たない事業者(新興企業等)も資金調達が容易になるものと期待されている。 具体的には、経営基盤やノウハウなどを含めた企業の価値を「企業価値担保権」として商 ...
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