パートタイム・有期雇用労働法(以下、「パート有期労働法」と略す)第6条第1項は、パートタイマーや有期雇用労働者を雇い入れる際に、労働基準法第15条第1項および同法施行規則第5条第1項に定める「労働条件に関する事項」のほか、パート有期労働法施行規則第2条 ...
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タグ:厚生労働省
育児や介護に関する制度等の個別周知義務
会社は、該当する従業員に対して、育児や介護に関する制度等について個別に周知し、それらの制度を利用するか否か本人の意向を確認することとなっている。 これは育児介護休業法の令和6年改正によるもので、従来は、従業員から制度利用の申し出があったら拒めないとい ...
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労働時間に含めるべき時間と含めなくてよい時間
厚生労働省は先ごろ、賃金不払いが疑われる事業場への監督指導について公表した。 それによれば、令和6年は件数・対象労働者数・不払い金額のいずれも前年より増加している。 また、公表された指導内容を見ると、かつてのような単なる給料の未払いや遅配(会社倒産に ...
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団体交渉を拒否できる“正当な理由”とは
近年は、企業内での労働組合の組織率が低下している(推定組織率16.1%;厚生労働省「令和6年労働組合基礎調査」より)一方で、合同労組が労使紛争に関与するケースが増えている。 「合同労組」とは、企業の枠を超えて地域単位で労働者を組織する労働組合のことで ...
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人が辞めてしまうのは人材育成に消極的だから
近年、AIの進化やデジタル化の進展により経済・社会・産業構造が急激に変化する一方で、労働者の構成や意識も変化しつつある。 そんな中、厚生労働省に設置された「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」は、今年1月から6回の会合を経て、先ごろ『報告書』を ...
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労災保険料メリット制の問題点
労働者災害補償保険(以下、「労災保険」と略す)の保険料算出方法には、業務災害発生の有無により保険率を原則±40%の範囲内で増減させる「メリット制」という仕組みがある。 これは一定規模以上(継続事業の場合、「労働者100人以上」または「労働者20人以上 ...
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雇用仲介事業者への規制が強化されました
職業紹介事業者(職業安定法第4条第1項)と募集情報等提供事業者(同第6項)(これらは「雇用仲介事業者」と総称される)に対する規制が、この4月から強化された。 その規制について説明する前に、両者の違いを簡単にまとめておく。 「職業紹介事業者」は、求人 ...
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時間単位年休に関する誤解
労働基準法第39条に定める年次有給休暇(以下、「年休」と略す)は、1日単位で取るのが原則だが、労使協定を締結することにより、時間単位で取れるようになる。 この制度(以下、「時間単位年休」と称する)を導入すれば、年休が取得しやすくなって、従業員のロイヤリ ...
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高齢者の安全と健康の確保が事業主の努力義務に?
社会の高齢化と高齢者の雇用を確保する施策により、労働者全体に占める60歳以上の割合が18.7%(令和5年)となる中、労働災害の死傷者(死亡および4日以上の休業)に占める60歳以上の割合は29.3%(同年;前年比0.6ポイント増)に達している。 【参考】厚生 ...
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「常時介護を必要とする状態に関する判断基準」の見直し
介護休業は、要介護状態(2週間以上にわたり常時介護を必要とする状態)にある対象家族の介護等のために取得することができる(育児介護休業法第11条・育児介護休業法施行規則第2条ほか)。 この「常時介護を必要とする状態」というのは、「(介護認定を受けている ...
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